ウール72%


アミナオシじゃー


ウール100%


予告編が、かわいい。
今日はトークショーの日で、野田凪がゲストで来る。
野田凪を、生で見たことが無かったので、一目見たいという思いもあり、
前日からのノリを少々引きずっていたということもあり、
3時頃にチケットを買いにいったら整理番号が4番5番だった。早っ!


映画館に行く前にお茶してたカフェに
うちの姉が居て、やっぱり映画を見にきていたそうな。
なんでカフェまでかぶってんだよ、気持ち悪いゎ
しかも整理番号がうちらの次だし。


ウール100%は今週が最終上映らしくて
最終週は先着20名様に真っ赤なウール(毛糸1玉)を配っていた。
整理番号4番5番だったので、余裕でもらえた。
なんかもっと配っていたような気もした。
1玉で何が編めるかな。


映画館で座席に着くとななめ後ろの席から
うぉあー
という声がしてびっくりしてみると
住居のえりちゃんに遭遇。
お互い卒論やらないで何してんのって話だよね。



トークショー野田凪が遅刻、
監督の想像力のはなしがツボ。
とみちは妖怪だったということが判明して、
みっちゃんと大爆笑して死ぬかと思った。


遅刻して野田凪が登場。
想像以上に語尾が長くて
しゃべり方がバカっぽかった。
でもなんか憎めない感じ。
こんな人でもやっていけるんだなあという
小さな感動すら覚えた。



映画はかわいい。
かわいいけど、寝た。


72%くらいしかちゃんと観れてないように思う。
すごくかわいいんだけど、しかも28%ちゃんと観れてないくせになんですが
かわいいけど、まとまりが無い、と言うか
HPであらすじを読んでいたのでそんなつもりでみていたんだけど
あんまりよくわからなかった。
みんなの心の変化とか、そういうものがあまり伝わらないというか...
すごく要素要素がかわいいだけに、すごく惜しい気がしてしまった。
もうすこし編集をアミナオシたいかも...


毛糸がゆうゆうと流れていくさまがすごく好きだった。



批評できるほど偉そうなあれじゃないんですけどね
ヒロイモノ図鑑がほしい。
すごくかわいい。
かわいい絵が描きたい。