途中までは読んだと思う
途中まで読んで
それっきりの本が本棚にたくさん。
今日はバイトに行く電車の中で
これを読み返していました。
どこまで読んでたのかもわからないし
なぜ挫折したのかも覚えていない。
卒論が終わったら
読みたい本が山のようにあるような気がするくせに
終わったとたんにきっと読みたい気持ちが
ふ
っと消え失せるのだろうな。
あれも
これも
それも
ちゃんと読み終えていない。
再び手に取られる日を
今か今かと待ちわびながら
本棚でこっちの様子を
チラチラうかがっている。
太陽は、映画をもっかい見る予定なので
ちゃんと読み返したいな。
森さんの天皇のドキュメンタリー企画が
いつかまた復活しますように。
現実逃避中の文章は
支離滅裂で内容も薄くオチも無いです。
昨日でバイトが一段落で、
今日から25日までは本気出そう、
そろそろ本気出そう。
私は自分の卒論を通して
後輩たちに夢と希望を与えようと思う。
え!?
この程度で卒業できるの!?
という
そこに希望の灯がともるような
そんな素敵な卒論が書きたい。
クオリティ、テラヒクス。